『聖ヤリマン学園援交日記』は2011年にORC SOFTから発売され、ひたすらJKがアヘるお下劣さと、コストパフォーマンスの良さから好評を博した“抜きゲー”だ。その後、アニメ化、DVDPG化、アダルト実写化、ライトノベル化と次々に関連商品が発売されている。そして遂に、登場人物・みほの淫語を聞きながら抜けるオナホが登場した。

ゲームの概要はこうだ。主人公は広告代理店に勤める、中年太りでハゲの冴えないサラリーマン。結婚20周年を迎えた妻からは、三行半を突き付けられて離婚に至る。一人夜の街を彷徨う中年男にビッチなJKが近寄ってくる。金とSEXが大好きなそのJKと一夜を共にし、以来そのJKの友達3人も巻き込んでSEX漬けライフを送ることになる。

このオナホの大きな特徴は2つ。1つはゲーム中でJK・みほを演じた声優・御苑生メイが淫語を炸裂させるCDが付いていることだ。5パターンのシチュエーション、73分に至るエロワールドは、ゲーム未経験であっても手応え十分。ゲーム経験者なら、その世界がさらに増幅されることだろう。2つ目は、オナホの素材にある。従来のオナホ素材に超微粒子レベルの気泡を含ませることに成功。臨場感たっぷりでまさに“ミミズ千匹”感覚を味わえる。

ビッチなJKと思う存分ヤリまくりたいと思っていても、現実はなかなかシビアだ。万一そんなことが実現できたとしても、今度は“お縄”の影に怯え続けることになる。だから、手軽なバーチャル体験でヤリ過ごすのだが、同じバーチャルならより振り切れた方が良いに決まっている。スケベなJKのはしたない言葉とアヘ声に包まれながら、ピチピチバーチャルマ○コに快感を委ね、発射しまくってみてはいかがだろう。（編集部）

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